
大阪府の戸建て住宅で太陽光発電・蓄電池システムを施工しました
大阪府内の戸建て住宅にて、太陽光発電・蓄電池システムの施工を行いました。
今回導入した蓄電設備は、カナディアン・ソーラーの「EP CUBE」です。蓄電池パック3台で構成された、蓄電容量9.9kWhのハイブリッド蓄電システムを設置しました。
太陽光発電でつくった電気を家庭内で使用しながら、余った電気を貯めて活用することで、日常の電力利用と停電への備えを支えます。
9.9kWhの蓄電池で電気を使える時間を広げる
太陽光発電は日中に電気をつくるため、発電量が多い時間帯と、ご家庭で電気を多く使う時間帯が一致するとは限りません。
蓄電池を組み合わせると、昼間に使い切れなかった電気を貯め、夕方や夜間の照明、調理、家電の使用などに活用できます。発電した電気の自家消費を増やし、電力会社から購入する電気を抑えやすくなる点がメリットです。
今回設置した9.9kWhのシステムも、こうした時間帯をまたいだ電力活用を担います。実際に使用できる電力量や電気料金の削減効果は、運転設定や電力使用状況などによって異なるため、暮らしに合った運用が大切です。

外壁沿いに納めた縦型の蓄電システム
蓄電池本体は、住宅の外壁に沿って配置しました。落ち着いたグレーの外観と、縦に積み重ねる構成が特徴的な設備です。
本体を左右の基礎ブロック上へ据え付け、側面につながるケーブルは保護管に収めています。配管を外壁側へまとめ、住宅まわりに蓄電設備を組み込んだ施工となっています。
屋外への設備設置では、本体の大きさに加え、放熱や点検に必要な空間、配線経路などを含めて検討することが重要です。設置場所の条件に合わせた施工が、導入後の使いやすさや維持管理につながります。
太陽光発電と蓄電をつなぐハイブリッド方式
今回のEP CUBEは、ハイブリッド型パワーコンディショナーを備えた蓄電システムです。太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、発電した電気を使う・貯めるという一連の流れを支えます。
設備選びでは、太陽光パネルの発電容量だけでなく、蓄電池の容量や出力、ご家庭の電気の使い方を合わせて考えることが大切です。
また、停電時に使用できる電気製品や使用時間は、設備構成や蓄電池の残量によって変わります。照明や冷蔵庫、通信機器など、非常時に優先して使いたいものを整理しておくことで、ご家庭に合った備えを検討できます。

大阪府の太陽光発電・蓄電池施工を自社一貫でサポート
株式会社Craft energy.では、太陽光発電や家庭用蓄電池をはじめとする住宅設備の販売から施工、アフターサポートまで、自社で一貫して対応しています。
メーカーからの直接仕入れと自社施工により中間コストを抑え、品質と価格の両面に配慮した設備導入をご提案。施工後も点検やメンテナンスを通じて、大切な設備を長く使用していただけるようサポートします。
大阪府で戸建て住宅への太陽光発電・蓄電池の設置をご検討の方は、株式会社Craft energy.までお気軽にご相談ください。設置環境や生活リズム、停電時に備えたい内容を踏まえ、ご家庭に適したシステムをご提案いたします。
